斎藤幸平さんの書籍『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)にて装画、本文イラストを担当させていただきました。
▼以下、出版社サイトより引用
うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より)
理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。
毎日新聞での人気連載が書籍化!
著者である斎藤幸平さんご自身が日本各地の現場に足を運んで綴られたもの。
様々な現場のリアルが感じられる1冊です。
編集協力:小林えみ(よはく舎)
BD:山田和寛+佐々木英子(nipponia)
書店等でぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。
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